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The Vector of practice / 練習体系
千の技を知り 百の業を行い 拾の伎を使い 壱を極わめる。
姿勢の保持・ミット打ち・足裁き・武具の扱い・組手・試合 など、様々な練習を行います。
多くの動きを経験する中で、自分の身体に合った動作を組み立てます。
その動作が活動へと繋がって行き 技を身体へ染み込ませて行きます。
食事をするかのように、呼吸をするかのように 意識せずに身体は術を使う。 これを目標としています。
基礎を中心とした練習を行っていますが、レベルに合わせ多彩な動きも取り入れています。
練習生の意思を大切にし、自由参加 自由終了のジム形式での練習体系を取っています。
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